大学生のブログ。
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いとうあさこまじうけるーwwちぐですw
っていうかいとうあさこのY字バランスすげー 今日は久々に漫画をがーーっと読みました。 彼氏彼女の事情! 友達が貸してくれたの!5巻まで!!うわーぃ いやーこれも、まじうけるーーー 「生ける虚栄心」とかもうww 面白いけど、いろんなとこグサグサーっと刺さる漫画ですね~重い!リアルにおもいよーーうわぁー これでまだ序盤だからなー後半もっと重くなるらしいし…こわ! でもそんな重さがいいですよね。 あー高校時代とか中学時代に読んどけばよかったかも! あーでも当時の夢しか見なかった自分はこれは好きじゃなかったのかなー どうなんだろうね~ なんかねー、恵まれてるように見える人も ぱっと見楽しそうに見える人も 悩んで悲しみを抱えていたりする そういうのを物語は教えてくれますね 想像力を豊かにしてくれる こういうのが大事だ。 あー読み返そう。 なんかなーひたすら漫画読んだりブログ書いたりとか、まじ自分怠惰というか それよりもっと勉強しろよ!本読めよ情報収集しろよ必要なことやれよばか!って思うけど でもこういう時間もないとだめ。 なんか、一人でいるときに楽しめる何かがあることってすごく大事だと思う。 友達と一緒に遊ぶのは楽しいけど いつもいつも付き合わせるわけにはいかないもんね(付き合わせてるけどね…ありがとね><) 一人で集中してできることがあるって幸せだと思う。 それがあれば他のこともできるようになるかな? 漫画ねー なんか私は、自分が漫画の内容を内面化しすぎちゃうってことに気がついてから あんまり漫画が好きじゃなくなってしまったけど いろんな現実を見た今は また違った見方ができてるかなぁ? 面白い授業を受けてると、色々考えて でも同時にいろんなことを思い出します ギリシャ料理屋までYaqiとTingと歩いたこと ダウズから帰るとき、暗いVoorheesに続く道 Cedar Rockで写真を撮ったこと、その帰りの大きいハンバーガー アップルサイダーの味 パブに行くとレシカがいたなぁ フランス人の友達がたくさんクレープを焼いていたこと あの時はなんだか怒涛のように毎日が過ぎて行っていたし あの時だってそれなりに悩むことはあった でも、今はどれも素敵な思い出、綺麗な記憶。 青春時代ってそういうものなのかな。 意味付けしなきゃいけない 今までの私の人生 今は、ホントにいろんなこと忘れてる。 高校時代に楽しかった塾のこと 突然友達が下のコンビニでマヨネーズ(小)を買ってきてプレゼントしてくれたこととか 名前が「丼峠」にされたこととか お正月にその時好きだった子と沢山話したこと 自習室ですれ違った友達。 毎朝一緒に学校に行った友達がどんなに大切だったか 部活をやめても文化祭の時は大きな声で呼び込みをしたりしたな(恥ずかしくないの?って言われたけど) 人と話したくなくて本を読んでたら、普段話さなかった子と仲良くなった あの友達とは窓から豪勢なお家にお迎えの車が来るのを観察したりしたなぁ 創作ダンスで塾を遅刻したけど、それもなんだか青春してる気分だったな。 あの頃はまだ思い出してつらくなることがあった あの時のリアルな感覚は、しばらく私に付きまとった。 中学の時は最悪だったって思っちゃうけど でもすごく大事な友達も見つけられた 文化祭の準備で椅子に飾り付けしてる時に初めて話した その時はこんなに長く続く友達になるなんて思いもしなかったな。 嫌だったことも忘れなくていいのかもしれない 忘れるだけじゃダメなんだ あの子とはすごく長い手紙にくだらない内容を書いて交換したし ごめんねって言ってくれた子もいた 寂しかった分、寂しい人の気持ちがわかるようになったはずだし、 出来なかった分、出来ない気持ちもわかるはず。 可愛い後輩も沢山いたな 先輩にはたくさんお世話になったなぁ あの時は冷たい秋の風がすごく好きだった。 礼拝の前奏ではいつも同じことを考えてた。 あの頃の仲間とはもう付き合うつもりはなかったけど もう少し後でもし再開したら また違う関係が築けるのかなぁ とにかくあの子が大事だったな。 私にはメリットなんかなかった、たぶん でも大事にしたかった。 そんなことも忘れてたなぁ 小学校の頃は 沢山習い事をしたな どうしてしたのかはもうわかんないけど とにかく遊びに行く暇もないくらい習い事してたな どれもこれも楽しんでなくってやる気なくって 何も実にならなかった気もするけど。 大人の前ではいい子ぶって 男の子につっかかってはストレス発散してた。 今思えば、男の子のやさしさに甘えてたのかなぁと思う。 だっていくら喧嘩したって、次の日まで険悪になったりしないんだもん 考えてみたら皆やさしい子だったと思う。 自分は乱暴で、変な正義感が強い子だったな 大学に入ってからは 自由がうれしかったな 何でも自分で決めていい 何をするにも人の目を気にしなくてもいいのはとても嬉しかった 自分ですべてを決めるが逆に難しくて、苦しむことになるんだけど。 とにかく人とかかわろうと思った なるべく外に出た。 サークルは楽しいことも鬱々とすることもあった でも仲がいい友達ができて嬉しかった 自然に笑えた アフターで遅くまで先輩と話すのは面白かった がつがつ働くのも、なんだかんだで凄く凄く楽しかった。 日本に帰ってきてからは 公園で花火もしたし、 海にも行ったね 友達に沢山相談した。 本気で相談できるくらい、人を信頼できるようになってた。 お酒の失敗はたびたび 他にも失敗はいっぱい でも、友達がいてくれるし 学部やサークルでも、新しい友達がたくさんできて ちょっとずつ仲良くなってるのがうれしい。 そういう感じかな、今までの自分 嫉妬や焦燥、貪欲にとりつかれてばかり でもたぶん、いつも何か頑張ろうとしてたはず まだ足りない、まだまだ でも十分 もうこれ以上求める必要もない気もする とにかく皆には感謝してる。 アメリカに行ってほんと 衝撃ばっかりで大変だった。 日本の生活からは分断されてしまって いろんなことを忘れた。 でもやっぱり行ってよかった。 行かなきゃ皆に会えなかった。 行かなきゃ気付けなかった。 悩むのだって、気付いたから 得てるからだよ。 最近はそう思う。 そう、話はちょっと変わるけど、最近気付いたことはさ なんか、ここのところ自分はひたすらインプットしようしよう!としてて それはアウトプットに繋がると思ってたんだよね でも、どうにもアウトプットも上手くいかなくって うーんって思ってたんだけど なんでそうなるかって インプットしてから、ちゃんと自分の中で消化してなかったからなんだよね。 情報をがーって入れても それが自分の中で意味付けされなかったり 体系化したりできなかったら 何にもならないからなんだ。 やっぱり私は物語が好きだな。 純粋に楽しい気持ちになれる ははって声に出して一人で笑っちゃったりする かたく考えすぎなくていい 楽しむことが一番大事だな。 PR |
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アメリカ長期留学から帰ってきた文系大学生です。
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