うおー

久々に、もういっこのブログ更新。時間かかるわーｗ

さてはて

昨日はママンとShockを観劇し

今朝はグラディエーターを見てました。

正直、今日は何もやってない。終始ぼやーーっとしてた。

あ、ＣＤ借りてきたけど。


最近、私の文化資源開発運動がパない

TSUTAYAでは

Ke$haのAnimal

perfumeのGAME（今さら）

相対性理論のシンクロニシティーン（友達のカラオケ聞いてよかったからｗ）

そしてベストジャズ100選を借りてきて

図書館では

ユーミンのKATHMANDU（輪舞曲が聞きたくて）

ベルリオーズの幻想交響曲

ジョン・コルトレーンのコレクションNo.4を借りて来ました。

一体

私は何を目指しているのか！！！

ちなみにＤＶＤはね

さっきも書いたグラディエーターと

インスタント沼

ニューヨーク・アイラブユー

ナイト・オン・ザ・プラネット

を借りてきたよ。

もう一度言うよ。

一体

私は何を目指しているのか！！！！！

うーん

ダメだ、完全に就活から逃げてるね！


就活するかデッサンするか話つくるか

どれか…

いや、全部毎日やんなきゃいけないんだ。

最近、インプットに勢いが付きすぎて

とまらない。

だんだん苦行だったのか娯楽だったのかわからなくなってくる。

前はＤＶＤ見てると十中八九寝てたのに…成長しました

でも、だめだよーこれじゃだめだよぉぉーー

インプットはすればするほど自分のためになるんだけど

将来のこと考えて行動しなきゃだめ！まじでだめ！このダメ人間！

明日こそまともに就活します。

明日やろうのバカヤローめ…




Shockはめっちゃよかった！

内君にフォーリンラブしそうでした。

演技が、もう感情こもりまくりで…

内君が光一にこんなことを言われるシーンがあります

「俺たちは傷つけば傷つくだけ表現が見つかる。ボロボロになる。

でも、そうやって前に進んで行けるんだ」

うろ覚えですが、こんな内容のことです。

内君は一度トラブルがあって、しばらく謹慎していて

活動は再開できたけど、結局前居たグループには戻れなかった。

それって壮絶なことだったんじゃないかなと思います。

内君の行動が招いた結果だったとしても

やっぱりつらかったはず。

Shockで内君が演じている役は

罪を背負いながらも、賢明にステージに立ち続ける役で

私は内君の事まるで知らないけど、なんだかその姿が内君自身に重なる気がしてしまいました。

逆境を乗り越えた、そして今も乗り越えようと賢明な内君があの役をやるからこそ

心に響く公演になっているんだろうな。


内君はすごくパワフルで、一生懸命に見えます

私もあんな風に頑張りたいな。

だからＤＶＤばっか借りてきてる場合じゃないんです。


光一さんは、いつもだけど、やっぱり素敵だったな。

彼は、Shockで本当に危険なことに挑戦しています。

階段からモロにゴロゴロ落ちたり

布だけを頼りに宙を飛んだり

たった一筋の命綱を頼りに、大きく舞って見せたり

本当に凄い。命がけ。

集中力と勇気、そして努力

そのひとつでも欠けてしまえば、出来ないことだと思います。

命をかけるのは怖いことだし、そこまですること？って言う人も多いかもしれないけれど

やっぱり、命がけで出来ることがあるってかっこいい


私もあんな風に人を魅了したいな。なんて。