明日を待っている

明日が来るのが待ちきれない。ちぐです。

先週から一週間かけて、凄く久しぶりに小説を書きました。

大学の演習で、リレー小説を書くというものがあって

ついにその順番がまわってきたわけです。


書くのは、凄く楽しかったです。

言葉を紡いで、世界を作り上げていく喜びは、何にも変えがたいです。

ものすごく時間をかけて、これ以上できないくらい一生懸命書きました。

これこそが、自分のやりたかったことなんだなぁと思いました。




明日は講評。

自分の作った物語を人に読んでもらうのなんて、どれだけぶりだろう？

わくわくするけど、怖いです

渾身の作品ではあるけれど

やっぱり時間はいくらあっても足りないし

書くのは久しぶりすぎるし

語彙が足りないし

本も読んでなさすぎるし

……



今は、ボロクソ言われる心の準備をしているところです。。



どーでもいいけど

今日担当の先生を偶然見かけたから、

話しかけて「ちゃんと届いてましたか？」って聞いたら

「届きましたよ」って言ってにこっと笑ってくれた！！！

私はその先生のこと、若干芸能人のように思ってて

しかもあんなに優しく笑えるキャラだと思ってなかったので

超嬉しかったｗ

明日はあの先生にボロクソ言われます。


待ちきれない。明日まで、どうやって時間をすごせばいいのか。