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大学生のブログ。
ふぅ。
私元気だー！ 自分が何が好きで 何が嫌いかわかる 好きな物に触れて嬉しいって思う気持ち 嫌いな物に触れて嫌だなって思う気持ち それが今は、自分の中からやってくる。 難しいことは、もう何も考えたくない。 シンプルにいきたい。 何が美しくて 何が美しくないか 自分の感覚で感じられる。 色んなものを見てきたけど やっぱり好きな物は変わらなかった。 たくさん見ようと努力した自分を褒めたいと思う。 新しい物を好きになれない私は 感性が貧困なのかもしれない でも、やっぱり 綺麗な物にふれてないと、元気になれない。 私が生きるには、綺麗な物が必要。 私の美徳が戻って来る。 あまり深いことはかんがえない とにかく今は、それが幸せ。 PR
どうもちぐです。久々更新。
昨日は演習の飲み会に行ってきました！ でもね 酔っ払いすぎて、最後の方喋りすぎた！！ 自分のことを露呈しすぎたし その上、就活に関するぐちを ２～４年生にぶちまけてしまった感。 そんなことしても 全然彼らのためになんないのに。 バカなことしちゃった。 飲み会自体は凄く楽しくて、よかったけど ちょっと自己嫌悪です。。 反省しよう。 なんだか、ずっと前、人に言われてショックだったことを 同じように、後輩や友達に言っている気がして怖い。 同じことがしたいわけじゃないのにな。 でも、自分がずっと思ってたこと 思い切りぶちまけられて、それを聞いてもらえて ちょっとすっきりしたっていうのもある。 うぅ。とにかく彼らには負い目を感じながら、来週の授業に行こう…。。 なかなか上手くいかないなぁ。がんばろう。 自分が目指したい方向が、多分ある。 でも、それが必ずしも幸せに繋がるかどうか、よくわからない。 私の見てる方向が曖昧だから 人にも曖昧なことしか言えない。 悔しいな。 初対面の人が集まる飲み会は好きです。 みんな居心地悪そうだから その空気を溶きさえすればいい。 でも、年季の入ったグループでの飲み会は苦手です。 それぞれの居場所が決まってしまっていて それぞれの役割も決まっていて 楽しくない。 相手の可能性を発見したいのに 見えない。 常に部外者で居るのは悲しい でも、常に部外者で居たいとも願ってしまう。 内部の空気がよどまないように 常に新しい風を持って来れるような人になりたい 出来るなら優しい風を吹かせたい。 知ってるか知ってないかは問題じゃない。 どう、人に働きかけられるかが問題。 できれば、皆が居心地良く 誰も孤独を感じずに 何も演じずに 居られる空間を作れたらいいと思う。 そして、高い目標に 集中力を持って向かっていける環境にしたいと思う。 楽しく。 最近、上手な（？）話し方が分ってきて嬉しい。 親しみや楽しみを、言葉に乗せると 人は聞いてくれる。分ってくれようとする。 そんな単純なこと、どうして分らなかったんだろうって思うけど 多分、最近分ったのは、 自分が本当に好きな物を楽しむ感情を、取り戻してきてるからかなって思います。 絵を描いたり 物語を楽しんだり、ね。 子供みたいな感覚を いつまでも失っちゃいけないなと思う。 大人びたふりしても 誰かを辛くさせるだけ。 自分がバカになって、ガキになって 楽しい、嬉しいって気持ちを 空気に乗せるのが大事だと思う。 そして、人とは素朴な感情の話をしたいと思う。 もちろん、ホントのバカになってはいけないから 勉強は常に、していなきゃいけないんだけどね。 あと、責任感を意識しなきゃと思う。 自分の言うこと、することに もっと責任感を持ちたい。 私に責任を預けてくれる人 私に責任を預けさせてくれる人 そんな人たちを大事にしたい。 持ちつ持たれつ それが当たり前 じゃないんだけど 仲間とは、それを当たり前だと互いに思えるような関係でいたいな。
ひさびさの更新！ちぐです。
ながーいお休みも終わり、ついに新学期。 大学５年生が始まりました。 正直なところかなり引け目。 授業でもけっこうビクビクしてしまったり。 しかも取った授業が演習ばかりという… 我ながらブッ込みすぎた。 でも、今日の演習で すごくきちんとした雰囲気と なんだかゆったりと暖かな雰囲気 両方を感じることができて 学校って楽しいなって、素直に思えました。 上京したり留学したり帰って来たり、 ２年と落ち着くことがなかった。 でも、やっと落ち着いてきて 一つのところで安心して生活するって こういうことなんだなって思いました。 一緒に留学行った皆は凄いなと思います 環境の変化に耐えて きちんと就職してる。 尊敬です。 私もがんばらなくちゃな ここ数カ月で最も大きな収穫は 漫画がまた描けたってこと なんというかまぁ、まだまだ全然出来ないんだけど でも、描けた。 私の好きな物 私の目的 それが戻ってきた。 とても嬉しいです。 お話しも絵も描けなくなったくせに またできるって、いつも思ってました お話を書いている時、絵を描いている時 そう言う時間が、何にも代えがたいほど楽しかったって どこかで覚えてたんだと思う 色んなことを勉強したなと思う 英語、デザイン、情報技術、バレエ、洋楽、邦楽 映画、写真、ファインアート、現代美術、メディアアート 社会情勢、現代思想、クラシック音楽 留学したのも、受験したのも、一人暮らしをしたのも。 全部全部、描くためだった。 私がお話を書きたかったのは 毎日がつまらなかったからだけど 今は、毎日が楽しくて幸せだから お話を書きたいなと思う 書くことを目指して色々やっていくうちに 書くことを忘れてしまうくらい 楽しいことや嬉しいことがたくさんあった そういう幸せを もっと広められたらいいのになって思う 全然上手に描けない。 上手く進まない。早くできない。 でも絶対出来るようになる。 一歩ずつでも確実に 進んで行くんだ。
どうもちぐです！
ＧＷですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 私は友達と沖縄料理をたべて、楽しい気分でいっぱいですｗ そしてね 最近、マンガを一つ書いたっ！！ まぁ、半端なんで、完成はしてないんですが。 でもついに書いたの物語を！！ 私のオリジナルストーリーを！！！！ お話を書くのはそれこそ６年ぶり 漫画なんか１０年ぶりくらいです 話を書く職業に就きたいとか何とか言ってる割に どんだけ描いてなかったんだよって話ですが。 でもでも 久しぶりでも、描けたんだよー！！！！ 絵の練習もしたから アングルとかも自由にイメージできるようになって 前よりずっと上手く出来てると思う。 これが魅力的な話なのかどうかは分らないけど まず、１話描いたことで、一歩が見えた。 嬉しい嬉しいっ♪ なんかね、思ったんだけど フィクションとか描いても、現実が急に変わるわけじゃないんだよね。 人が食べるものを作れるわけでも 便利な道具になるわけでもない。 でも、フィクションは 「きれいだな、良いな」 そんな感情を私たちにくれて 次は自分がきれいな物を 良い物を そうやって思える元気をくれるんだと思う 私が作りたいのは、そういうものなんだと思う。 娯楽物に疑問を持つ人たちと少し交流していたので しばらく、娯楽って、人にとって良くないものなのかなって考えてました でも、きっとそうじゃない。 私は、その人たちが凄く良いアイディアを持っていて、 娯楽物では出来ないことをしているのも凄く良いと思うけど 私はやっぱり、楽しく、心を動かされること っていうのが大事だって思うから やっぱり娯楽を追求したいと思う。 それに、娯楽だって 全部楽しいばっかりじゃ成立しなくて。 チケット取れないとか ホントは会えないとか そういうものを受け止めてこその楽しみだもん 下らないかもだけど、こっちは真剣だしｗ だからそう言う感じで 人に貢献できるようになりたいなって思う。 もっともっと、頑張らなきゃな。 なんだかねー 私はものすごい感傷的なタイプなんですよね。 でも、ビジネスの世界で感傷とか言ってらんねぇしとか思うと 感傷を捨てるしかないかなぁってずっと思ってたんです だから色々捨ててきたつもりです それでよかったとも思う。 でも、やっぱり人には｢捨てたくない」って感情もあるわけで 最終的には効率で割り切らなきゃいけないんだけど 割り切るまでが辛かったりするんだよね。 そういう辛い気持がこの世に存在するって きちんと分ってなきゃいけないなと思います。 はー。 最近の私はちょっと調子乗ってて 人のこと面倒くさいとか嫌だとか 言ってしまったりします かなりどーでもいい人だからこそ言ってしまうわけですが やはり人のことをどうでもいいとか思うのはよくないです。 その人にとって良いと思うことしかしないって この前書いたばっかりなのに できてない。 もっともっと 人を大事にしたいなぁ。と思う
いってきた！！TMRの！
めっちゃ楽しかったー！！！ 土曜日からその余韻でいっぱいです。 今日はただのミーハー女の日記になるよ。笑 Live Revolution 09、CLOUD NINE！ 先日発売されたアルバムのツアーです♪ TMRがオリジナルアルバムを出すのは凄く久しぶりで 約6年ぶり… ツアーライブも5年ぶりでした。 もう！ この5年 どんだけ待ったと思ってるの！笑 西川君にもっと会いたくて上京したのに← 私が上京してから、あんまり東京で活動しないなんて！！！ ひどすぎる！笑 いや、バンドのa.b.s.はやってたし、ライブにも行ってたけどねｗ a.b.s.も好きです。でも、やっぱ自分にとってTMRは特別なんだよね。 基本的にさ、昔の私にとって音楽アルバムって、 全部一気に聞くと、アーティストの気持ちが入りすぎてて、 感情に当てられてしまうと言うか、暗い気持ちになってしまったんですよね。 でも、TMのはそんなことなくて。 何度聞いても 元気になれる。明るい気持ちで居られる。楽しいわくわくが続く。 a.b.s.聞いたり、access聞いたりしたし 西川君自身のことも応援してるけど やっぱり、同じ系統のものでも、何か違うんだよね。 浅倉大介が歌詞書いて、井上秋緒さんが歌詞書いて 西川貴教が歌を歌って きらびやかな中で、ちょっと変なの？と思われつつも、 強ーい気持ちを届ける。 これの全部がそろってるT.M.Revolutionが 私は好き。 好きでもない、ただ目立つばかりのものを着せられて 自分ではない自分で、人前に出なきゃいけなくて そんな中で、凄く葛藤しながら、結局自分の気持ちに嘘をつけずに進んでく。 TMRって、西川君にとってそんな存在だったのかな、って思います （インタビューとか読んでみて思った想像だけど こう言ってはおこがましいけれど ちょっと自分ににてるな、と思ったり。 歌手にハマるのって 音だけが理由なわけ、ないんだよね。 その人の生き方や考え方に共感するから もっと聴いていたいと思うものなんだ。 久々のライブは、節電のためにちょっと暗くなってて、 セットも何にもない公演でした。 でも、その分西川君の気持ちや歌声がよく響いて、 逆に感動的でした。 あんなにシンプルなホールライブは初めて。でも、凄くよかった。 「一方通行じゃないよ、ちゃんと返って来る」 そうやって西川君が 凄く嬉しそうに言ったのが、とても印象的で、少し驚きました。 そっか、西川君も 与えてるだけじゃないんだ、って。 芸能人のファンとかやってると、 そんな気持ちなんか、実りがないーとか一方通行だーとか言う話になりがちで まぁ私も、ライブって完全に気持ちの片道切符でしかないな～って思ってたのですが 今回の一言で、そうじゃなかったんだ、って思いました。 西川君は、ホントに沢山の人に 声とか想いとか届けてるけど 彼自身も、自分の声や想いに、返事を必要としてるんだ。 別に私は西川君のこと独り占めしたいとか思わないし 実際恋人になりたいかと言われても、直接話したことないのでわかりません。 （昔はそんな妄想もしてたけど） ただ、多くの人に向かって上げられた西川君の声を ひっそり受け取って、元気を出してるってだけでいい。 それで西川君にありがとーって思う。 そのありがとーってただの心の声だったけど それがきちんと届いて、西川君が喜んでくれてるんだって思うと なんだか凄く嬉しくなってしまいましたｗ 気持ちを交換し合っていると言うと気持ち悪いけど マス対個人だとしても、やっぱりそういう「交流」っていうのが 嬉しいって気持ちを生み出すんだなって思いました 西川君が好きで上京したのー受験したのーｗとか言うと 結構本気で引かれたりしますが やっぱり、私にとっては凄く大事なことだったと思う。 自分の好きなものに触れられると 元気になれるし、色んなものを生み出そうっていう気になれる。 私は偏屈で、好きになれるものが少ないから 大事な一つを見つけたら、凄くすごく大事にしたい できるだけ触れていたい 未来を選ぶ時に、思考停止してたわけじゃない。 そういう元気が欲しくて もっと生み出したくて ここまで来たんだ。 変でもなんでも それが私だもんな。 そういう私のこと 分ってくれたり、認めてくれたりする人たちは 案外たくさん居るってわかったから もっと大事にしたいなって思うし 私もその人たちのこと、分ったり認めたりできればいいなって思う。 できるように、努力しようと思う。 大事に思える一つの物があるって幸せ。 色んなものを見なくちゃいけないと思う。 なるべく多くを知っていたほうがいいと思う。 でも、世界の全てを知る事ってやっぱり不可能で。 何か一つに傾倒すると 盲目的だとか、色々言われるけれど 心に響く一つものが、多くの中に見つかるとも限らない。 絶対の一つに出会うのは、とても奇跡的で 少ない中をじっくり見た時に、見つかるものだったりする 窮屈かもしれないけれど そういうものを大切にするのが私の幸せかなって思う |
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