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大学生のブログ。
まだまだ実家です。ちぐです。
昨日は両親と下呂温泉に 今日は地元の友達と、留学友達に会ってきましたー！ 下呂はめっちゃ良かったよー そこに行くまでの山道で、森林や田園に囲まれるのがめちゃくちゃ気持ち良かったし 温泉もきもちよかったー 運転の練習もしたしね！ 途中で道の駅に立ち寄るのもとても楽しかったです。 川辺まで行ける所があったんだけど 素敵なテラスがあったり、広場があったり 囲炉裏で焼かれたアマゴやイワナを食べれる所があったりっ☆ 今までに食べたことないようなおいしーいお蕎麦も食べさせてもらえたし 最高の小旅行でした。親に感謝。 田舎の方に行くと、なんだか不思議な切なさを感じることがあります 「あぁ私もそのうち死ぬんだな」と ふっと感じたりします 幼いころから、旅行に行くとそういう事があったんだけど その理由は、よくわからなくて。 でももしかしたら、その時間がすごく楽しくて貴重だから そういう気持ちになるのかもしれないね。 やっぱり、田舎大好きなのです。 とか言いながら、今日は街へｗ 地元の子と会うのは、多分成人式以来！ランチしてきました♪ 久々だったけど、お互いあんまり変わってなくって たくさん笑って、楽しい時間でしたー＾＾ やっぱり、思春期を同じ環境で過ごしただけあって ものすごく感覚が似てるし、自然と分りあえるところもあって あぁ、私ってこういう人だったんだな、と その子と話しながら思い出したりしてしまいました。 昔は、自分のアイデンティティが嫌いで、拒否してばかりだったけれど 外に出て、色んなものを見て、違う自分にもなってみて そうやって一周したからこそ、そろそろ認められるようになってきたのかな、なんて思います。 次の待ち合わせまで時間があったので、街の中をぐーるぐる。 好きな店の東京支店の場所を教えてもらえたし 欲しいものの目星も付けられたし なかなか充実した時間でした。 「欲しい物の目星をつける」って良いね。 値段が分れば、お金を貯める目標も出来るし 生活にハリが出る気がするｗ はやく欲しいなぁ。どれを選ぶか、もっと吟味しなきゃな♪ そんなかんじで空き時間をすごし、夜は友達と飲みに行ったー！ １件目はすーごいオシャレ、でも店員さんがめちゃ気さくなお店 ２件目はめっちゃアメリカン、そして再び、店員さんがめちゃ気さくなお店ｗ にゃー楽しかったー なんだか好き勝手につらつらと喋ってばかりで申し訳なかったですが＞＜ こうやって会える友達がいると言うのは嬉しいことだね！ 地元の街で、こういう過ごし方をするなんて ここに暮らしていた頃は想像もしなかったなぁ。 未来がどうなるかなんて、わからないものだね。嬉しいね。 これから先も、もっと良い未来にしなきゃ。 地元にいるとなんだかとっても平和な気分 東京にいる時は、なんだか追い詰められて、殺伐としていた気がする 殺伐としながらも学び、学び、 限界を超え続けて、前に進んで行かなきゃいけないって思うけど こういう心地よさや平和さをかみしめることも、やっぱり大事なことだなぁ。 もっと自然に、勉強できるようになればいいんだけどね。 もっともっと、がんばりたい。 PR
実家なうでーす。ちぐです。
反抗期も大分おちついて、ゆったりとした帰省を楽しんでおります。 今日は祖父のお見舞いに行ってきました。何やら誤嚥で肺炎になっていたらしいです。 でもそんなに大事ではなかったみたいだし、入院後一週間経っていて事態も落ち着いてたので 今日はただ、両親と祖母と一緒に、病室でぼやっとしてました。 祖父は点滴をこなすのが唯一の楽しみみたいで、 チューブをふわふわっと揺らしては、少なく残った溶液を眺めていました 祖母はだんだんと、私を忘れてっているのかもしれません 窓側のソファで気持ち良さそうに眠っているのを見て 寂しいけど諦めずに、手を取っていける強さが欲しいなと思いました。 もっと前に、祖母にしてあげられることがあったはずなのにな 彼女が何を欲しがっているかわかってたのに 自分の事ばかりで、手を差し伸べることが出来なかった。 もう遠くに行き過ぎて、手が届かないのかもしれないけど もう一度手を取って、引き戻したい 家にいると、自分は変わったな、と思うし、変わってないな、とも思います 私は こうすればきっと解決に繋がる、ということを見つけても 口出しする権利がなかったし、人を説得させる技量も持っていなかった。 自分の判断に自信がなかった。人に否定されると、怯んで委縮してしまった。 正しい道を歩くいい子の立ち位置を失うのを、怖がってばかりだったと思う。 人の目を気にして、あれもしない、これもしない。 そう言う自分じゃダメだった。だから家から離れて 誰ひとり助けてくれない場所で 一人で判断して、失敗して、失敗して その中で、自信を持って答えを見つけられるように 自分を鍛えたかった 私なりに頑張ったし 人に恵まれたこともあって 今は、自分の言いたい事、前よりもずっとちゃんと言える 自分で選べる 私はここにいて 借りものでも、人形でもないって感じられる 人の感情が振れるのは仕方のないことで 皆、願いが叶う事をどこかで祈ってる。 そういうものを 静かにすくいとっていける人になりたい。 連日の雨です 灰色と白の渦巻く雲が、視界いっぱいに広がるのを見る 水の音で、落ちる雫の大きさを想像したり 葉が潤って、とん、とんと弾かれるのを眺めたり 風がすっと吹き抜ける中で 闇や死の濃さを感じる なんて豊かな時間だろう 刹那の光が 闇の中で永遠に、チラチラと輝き続けるような 美しい平和を感じます でもここにいると磨かれないから 打たれて、こすれて痛くても やっぱり東京に行かなきゃいけない。居なきゃいけない。 まだまだ、学び足りない。 豊かさをたくさん、自分の中に 満たしたまま、また行こう。
一日中座ってるのなんて、大好きだよ！！
ちぐです。 トレース台を買ったことでテンションが上がり とうとう自己満足の壁を打開し、描いた画像をpixivにアップしてみました。 これ http://p.tl/i/21120868 とこれ http://p.tl/i/21094119 はぁー なんか自分でも「？」ってかんじ。特にかわいくもない。 そして途中で疲れて「これでいいや」ってなってる←ダメ もともと私センスなし子だけど 努力不足だなー疲れる前にもっと考えなきゃなー むにゅー マンガ描きたい描きたいっつっててこのレベルだからね。マジ鼻で笑える くそうがんばらねば 色塗りでは、久々にフォトショ・イラレを使いました 開いたのどんだけぶりだろ？もしかしたら一年くらいさわってなかったかも。 ひととおり操作覚えた甲斐あって、まぁなんとか使えました。 クリッピングマスクは便利すぎますね レイヤー効果も使わない手はない むしろあの頃なんであんなに使わなかったのか いや使えなかったんだけど マジばか さっさと覚えればよかったのに。 今回は江戸文様のパターンを作ってみました。繋ぎ目がずれてるけども。 やっぱりイラレは楽しすぎるね。 ああいう正確なマシーン技術は本当に助かります。 私は手が不器用だからか努力不足だからか上手い事線が引けないので。。 ペンタブが行方不明になってるっていうのもフォトショにイライラする原因のひとつですけどね。 マウスひっぱりだしてきてカチカチ塗ってました。やったら時間かかったよ。 実家に返したんだったかなぁ…うぅ、どこだいペンタブ…オマエがいないとやりづらい事この上ないよ… ペンタブのことはともかく なんだろうね、この絵たちのどこがいけないのか。 まず ポイントがはっきりしない。 ライトニング完全無視だし（むしろ陰がない） デッサンもアレだし（顔くずれてる） 目力ないし というか描き始める時に計画性なさすぎだし あと細かいところが雑過ぎる。 おぉ、出てくる出てくる。笑 まぁ久々の再開なんでこんなもんかなというのもあるんだけど 課題は一個一個潰していかなきゃいけないですね。 誰かの目をぐっと惹きつけるようなもの、作ってみせる。 でもあれですよね、pixiv楽しいけど、あんまりハマっちゃいけないなと思います あそこはイラストに特化してるから 私の目標からは少しずれてしまう。 私はお話しを書くのも大事だから あまりイラストに熱を入れ過ぎないようにしなきゃ。 しなくては…！ でも、やっぱ楽める分楽しもう。笑← はー 私ってなんで絵が下手なのに 絵の練習してこなかったんだろう… いや、創作意欲が枯渇してたからなんですけど… ねぇ… でもまぁ私はなんとうか 模写が嫌いだったんだよね。 人の色を余り自分の中に入れたくなくて。 その部分を補えば きっとなんとかなるって信じてる。 私の色は何かなぁ・・・ どんな色になろう。どんな色を見せよう。
清元派の浄瑠璃特集がＢＳでやっててそれをずっと見てました
分離・対立してきた二つの家元が、八十八年ぶりに合同で演奏会をするというもの。 感動した… 家元のプレッシャーたるやどんなものか。 厳しい縦社会で 門内の先輩が、袂を分った分家と交わることに反感を持っている事を知りながら 五十年先の未来を良きものにするために、実力と信念を以て率いていく。 なんてかっこいいんだろう、なんて美しいんだろう！ 信念がぶつかりあう様子や 認め合い譲り合う心 ああいう、厳しくも美しい世界で生きているからこそ 演奏が人に染み響くものになるんだろうな。 芸ってやっぱり素晴らしい。 浄瑠璃の世界は経験が物を言うようで、中心はおじさんかおじいさんばかり でも、彼らの円熟した凛々しさときたら。 あんな風に年を重ねたいと思わせられてしまった。 年が上だからって敬うのはバカバカしいっていうけど 自分の未来を見るためにも、 やっぱり年配者には「偉大」であってほしいかもしれない 偉そうにして権力を振りかざすだけでなくて 後代のことまで想って、信念を見せてくれる人 そう言う人がいてくれる事は希望になるのかもしれないなって思いました。 流れが速くて、色々なことが次々と変わってしまう今の時代には難しいのかもしれないけれど そうやって続いていくものがあることは 人の心を豊かにする気がする それが作られた茶番であったとしても 希望があるふりをしたほうが日々は輝くと思う 番組を見ていて なんだか、自分が新体操部だった時の事を思い出しました 踊りなんか全然向かなかったし 私の本当に好きな事は運動じゃなかったので、必要な技術が全然違った。 挫折したし、その後踊ることもあまりなかった。 でも、あそこでは、観客に見せるためにどれだけの心構えと努力をしなければならないか 教えてもらえたなぁ。 部活をやめて文化部に変わる子も多かったけれど 私はあの時逃げたくなかった。 ホントにつらくてくだらない三年間を送ったって思ってたけど そうじゃないのかもしれない。 三年間耐えて聞いて動いて学んだからこそのものが 自分の中にできているのかもしれない あの頃のことが、将来の自分にどう繋がるかなんて考えたこともなかったし マッチョな精神論を持っている事は、人と関わる障害になってると思ってた でも、きっとそうじゃないんだ。 誰も彼もに押し付けてはいけないけれど 私には必要だし 誰かにも必要な考え方かもしれない。 だから、あの時の考え方を これからも大切にしていこう。 くじけないくじけない！精神論は大事だ。
朝だねーｗちぐです。
昨日もバイトでしたよーそして給料〆日でした。 けっこう働いた！来月の収入はかなりでかい！ ということで バイト帰りに世界堂行って ついに トレース台買って来ちゃったよーん まだ給料はいらないんで、カード払いですけど。 ついでにトーンも色々買ってきた！ カッティングマットも買ってきた！ わーいわーいわーいわーい 家に帰ったら早速開封して、点けたり消したりしましたｗ 自分の好きな物買えるってうれしいね！ つっかうぞー♪ しかしなぜ今まで買わなかったんだろう。そっちの方がなぞ。 まぁ、買っても「宝の持ち腐れ」になる気がすごいしてたからな… 値下げ直後だったし、今時のLEDだし 今がちょうどいい頃会いだったのかもしれません。 そのままお絵描きして 色塗りもそろそろやろうと思って、久々にフォトショ。 んで楽しくて興奮してこの時間まで起きてるってわけです。 廃じ（ry んーでもけっこう色塗りもうまく行ってる気がする いや、まだまだだけどさ でもやっぱり手塗りもしたいねー。 ペンがないから出来ないんだけど 手塗りの質感って絶対良いと思うんだよね。 デジタルはデジタルで、キラキラッとしたのが作れるからいいんだけど。（そこまでまだ全～然できないけど） 鍛練しよー。 あー実力がない。 まぁがんばるよ。 もっと頑張らなきゃいけないのがお話しづくり。 なかなか結末まで行かない。話が綱がらない。 小説だったらもうちょっとなんとか出来る気がするんだけど マンガはテンポが冗長になっちゃだめなので難しいですね。（小説なら許される気がするのにｗ） あー産みの苦しみ。 楽しすぎる。笑 あ、ＥＳはちゃんとだしたよ！ |
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アメリカ長期留学から帰ってきた文系大学生です。
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