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大学生のブログ。
今日は友達と一緒に焼き肉食べまくってきましたー！
そして、気が付いたら５時間くらいしゃべってた。笑 友達の恋バナ聞けるのって、ホントに楽しい この子はホント、会うたびに成長してるし、一生懸命だし 話してて楽しいです。 友達が変わっていくのを見れるのは嬉しい 私も頑張ろう。 PR
どうもちぐです。
今日は新しいブログを開設してみました。 でも、アドレスはまだないしょ しばらく続いたら、お知らせしようかと思います。 このブログには私が思ったこと感じたこと、とりあえず何でもかんでも書いてありますが せっかく色々文化的なものをインプットしてるなら、もう少しきちんと蓄積したいなと思って。 なので、感想系のものは、今後そっちにまとめてしまおうかなと思っています。 今回はクラシック音楽について書いたんですが まー書けんね。 気がついたんだけど ブログにまともな感想とか書こうと思っても ある程度詳しくないとムリだね。 今日は、昔使った世界史の資料やら音楽史の教科書やらひっくり返して書いてました。 そうやって復習出来るから、いいっちゃいいんだけど じ、時間かかるなぁ…笑 でもそうやって、時間をかけて勉強して行った方がいいのかもしれない 私はいろーんなこと知りたがりで、手を広げまくるけど 結局深めない。 ブログ書いてこまめに勉強の記録を残していけば 前よりもコンスタントに勉強するようになるかなー。 うぬ。 私ってアウトプットしてないと思うんです。ながーい間。 人はアウトプットする時にこそ力を発揮するものだし そうしないと、自分がどんな結果を出すのかわからない 何が足りないのかもわからない だから、少しずつでもやっていくようにしなきゃな。 しかし書いてると面白いね もう少し調べなきゃ、体系的に把握しなきゃ、と言う気になる。 でも、こっちのブログも大事にしたいなと思う。 新しいブログには情報を このブログには感情を残したいと思う。 でもそろそろ眠いから寝ます…うぬ。。
わたしの好きなもの。
それってやっぱマンガだなぁ と、思います 他にも好きな物いっぱいあるけど 一番はマンガ。 描きたいものがなんだったのかわかんなくなっちゃって ずっと描けなかったけど やっぱり、描きたいな。 今日はお昼に韓国ドラマ見てて きゃ！少女漫画！と思ってきゅんきゅんしちゃいました。 そんな展開ムリムリーｗって思うけど やっぱ憧れちゃう♪ なんだか今日は心がとっても平和 前みたいに落ち着いて 世間で起ってる色々なことを受け入れられます 世界は世界 世間は世間 私は私 です 昨日はゼミが終了しました。 ゼミ論がまだ終わってないから、完全終了じゃないんだけど 一応、授業はおわり。 先週の著作権のことについて、自分なりに調べたり考えたりして、授業中発言したけど 言いたいポイントがしっかりしてなくて、上手く伝えられなかったな。 でも、一生懸命調べられたから、とりあえずは満足。 卒論は著作権についてをテーマにしようかな。 にゃー 私が頑張れること 私に出来ることで 誰かが喜んでくれたらいいのにな。 私が頑張れることってなんだろう？ 私に出来ることって？
どうもちぐです。
最近どうにもブログをさぼりがちだね。 別に目が回るほど忙しいとか、そういうわけじゃないんだけど。 とりあえず、お正月以来自分の見たものをまとめてなかったので、リストだけ。 ○映画○ ロミオとジュリエット マトリックス リローテッド Sex and the City 2 フェリーニのローマ ゴダールのソシアリスム passion made in USA ○展覧会○ ggg（秀英体） 大正イマジュリィ展 こんなもんかな。最近はあんまり展覧会に行けてないなぁ というか映画けっこう見てるなぁ… もともと映画見るの苦手だったのに、大進歩ｗ 大正イマジュリィ展では、明治後期～大正期の、 初期グラフィックデザイナーたちの作品が紹介されていました。 杉浦緋水とか、竹久夢二とか。 有名どころの作品で、見たことのないものがたくさん並んでいて、すごく勉強になった＾＾ しかし、当たり前だけど、皆上手いし可愛いし、個性あふれてる… 大正の巨匠はすごいです。 この展覧会は松濤美術館という、渋谷区にあるところで催されていたのですが その建物も非常に綺麗でした！ ちょっとレトロで、重厚だけど温かみのある建物でした。 案内の方々も上品な人ばかりで…なんだか渋谷ということを忘れてしまいそうな空間でした。 っていうか松濤って高級住宅街らしく 美術館の近くには、デザイン性バリバリのお家が沢山建ち並んでました。 散歩して見回るだけでもかなり面白いかも。 あのへん、今度は友達と行きたいな。 ゴダールは皆で見れたから楽しかったなｗ 寝たけど…笑 よくわかんないけど、勉強中です。。
今日２回目の更新ですが
この前のゼミで考えることがあった！のでちょろりと書いとく。 ゼミではFREE CULTUREという、 ローレンス・レッシグ著の、知的財産権に関する本を読んで 批判点を考えると言う課題がありました。 マンガを描きたい！と思っている私にとって、著作権法はとても重要な問題です 私は情報技術によって創作物が流出することに反対していて 来週は、この点について授業で議論する予定です。レッシグの言いたいこととはちょっと違うかもだけど。 私は先生とも敵対しておりますｗ 大事に大事に作ったものが、タダで流れてしまうなんて、 やっぱり何か違うと思うんだ。 なんとか論破したい。 以下は、ゼミでの議論をした後に考えたこと 私はメディアって素晴らしいと思います 自分の知るはずのなかった世界、繋がるはずのなかった世界と繋がることができる 非常に有難いものだと思ってます でも、私は「IT」ってなんだか好きになれなくて 情報革新だーなんだーって言うのが どうしてもしっくりこなかった。 それがなぜかわからなくて 私は昔の技術に固執してしまっているのか？と悩んだりしました。。 「テレビが好きだからネットはいや」 「サイクルが速いのについていけない…」 確かにそれもあると思う。 デジタル技術の持つ多すぎる機能と、速すぎるその改変は、私の頭を混乱させます でも、私が「IT」に馴染めない理由は、それだけじゃなかった。 ＩＴは流してしまう。誰かの大事な作品を。 音楽ファイルやマンガ画像の流出がわかりやすい例です。 そのせいで、今のクリエイターは非常に苦しんでる。 収入だけじゃなくて、モチベーションも下がってる。 タダで手に入るのは嬉しいことです。だれでもやることです。 でも、それを人に許してしまう技術に 私は疑問を感じずにはいられない。 技術発展は素晴らしいことです。便利になることを止める理由なんか、ない。 でも、便利になるなら何を侵害してもいいの？ 違法な物が、事実増えているのに それを見逃す技術のままでいいの？ 私もその技術の恩恵を十二分以上に受けてきた立場だから、なんとも言いづらいことだけど でも、この点にはやっぱり疑問を持たずにはいられない。 フリーに向かう技術革新だけが、すべてじゃないと思うんだ。 あとね ネット上って、二次創作に溢れすぎてると思うの 私は同人誌とか好きじゃないタイプで コピーバンドとかにもそんなに惹かれなかった。 別に二次創作をするのは自由です コピーをする楽しみや喜びって、確実に存在します でも皆、簡単にコピーできるようになったから、ソースが手に入るようになったからって コピーばっかりになってない？って思うんだ 作る喜びって、そこじゃないじゃん。 自然にあるものや、人の作ったものをじっくり見て、大事なエッセンスを盗んで でも盗んだことがわからないように丁寧につくりかえて、人に提示する それが作ることじゃないの？ わからない、私はマンガのことばかり考えてきたから、そう思うのかもしれない でも、私は作ることってそうだと思うの そういうのって凄く時間がかかるし、お金もかかる だから、出版社とかテレビ局とか、大きなメディアに守ってもらう必要だって出てくると思うんだ 売れるか売れないかわかんないようなもの、でも可能性が秘められていると感じられるもの それに投資するのがマスメディアじゃない？ いいものだったらネットからいくらでも出ていくよっていうけど 結局、皆、二次創作ばっかり見てるじゃない、アニメの動画ばかり見てるじゃない このままじゃ新しいオリジナルが育たないよ そんなの嫌。 私はどうしてもオリジナルが作りたい 人の歩んだ道なんか行きたくない。行くことができない。諦めたくない 本当に時間がかかることだと思う 私に魅力的な物が作れる保証もない でもやりたい。 バカで無謀なこと言ってるって分ってるけど、私はそれがやりたいんだ。 折れるのは簡単 実際、もう何度か折れてしまった 難しい。私にそんな力があるの？ でも貫きたい、頑張ってほしい、自分に。 |
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アメリカ長期留学から帰ってきた文系大学生です。
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