無題

今日はレポートを書こうと思って図書館にいました。

あぁ、やばいよ・・・

頑張れ自分…


「見えないものと見えるもの」

石川准さんの本を今日は読んでました。

感情労働について勉強したかったんだけど

思った以上に内容が面白くて、関係ないとこまで読んじゃった。


石川さんは目が見えないんだって

でも文面からは全然そんなこと感じられなくって

あたかも私達と同じように写真や事物を見ているような語り口です

それだけ敏感に情報収集してるってことなんだろうなぁ

見習おう。



なんか自分がなんとなく興味あることを調べ始めたら

自分がずっと考えてたことの答えが発見出来たり

自分の持ってる問題と思わぬところで関係してたり

あたりまえだけど、興味って私の経験に深くかかわってるんだなぁと思いました。



さてさて始めようかね。