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大学生のブログ。
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どうもちぐです。今日はホワイトシチューを作りました。

実家の母がホワイトソースから作るので、「ルーで作るのは敗北…!」と思ってたホワイトシチュー

でもやっぱめんどくせーので、ずっとやってなかったホワイトシチュー

ルーで作りました。

非常に美味しかったです。ごめんね、ルー。ホントに申し訳ないと思ってる。




いや、反省はそこではなくて

ホント、もっと真面目な話で!

最近、まともに人と交流していないので(なんかグループワーク的な意味で)、よくわからないのですが

人が不快に思うだろうことを、かなり平気でやってのけていた自分が居て

それを反省しなきゃなって思いました。

ホントは人を不快にさせたかったわけじゃなくて

自己主張をしてみたかったのと

ただ単に余裕がなかったのが理由なんだけど

やりすぎたかな?と。

自分の事をたくさん話せるようになれば、強くなれるような気がしてたけど

私の強みはそこじゃなかった。

人が話したい時に、その雰囲気に気がついて

相手が満足するまで、きちんと話を聞くのが、私の得意なことだった。

そして、相手の意見を一方的に殺さないように、自分の意見を述べることね。

話してもらえなきゃ意味がない。相手がわからない。

日常は勝負じゃないし

自分の事しか話さない人は好きじゃない。

相手を黙らせるのは、私のやり方じゃない。

価値判断の範囲が狭いのもイヤ。

別に私は、相手を自分色に染めたいわけじゃない。

誰にだって、その人の色があっていいじゃない。

時にはその人の色に染まってみて、その人の感じ方を探ってみる

そうやって人の事を知って行きたいと思ってたわけで。

だから、

私は聞く。私は受け入れる。

色んな色を学ぶ

その色を使わせてもらって、人生を描く。

そういう事をしたかったはず。


最近は「受け入れたくないから聞きたくない!!」

だったな…

自分がしっかりしてれば、聞いても受け入れなくて済むものなのにね。

まぁ、しばらく自分がしっかりしてなかったので、一度シャットアウトしてしまったと言うのもあるのですが。



私ってホント

友達が大事にできないタイプだなぁと思います。。

でも、大事にしたい。もっと落ちつこう。みなさんごめんなさい。最近グレてました。

甘やかすのは違う。召使いになるのもちがう。

私にも意志はある

私の時間も限られてる

それは分ってもらわなきゃいけない。

でも、押し付けるのは違うからな。




人を黙らせる人は

私が黙らせてやる。

人に届けられにくいような小さい声は

きちんと拾っていきたい。

人が声を出さないなら

私の行き先から呼ぼうと思う

声がたくさん響く場所では

負けずに張り上げようと思う



もう嫌いな人は作らない。

ただ、戦うすべはきちんと身に付けたから

もう、ただのいい人ではいない。



もっと、にこにこ笑って生活したいな。

色んなものに感謝して

たくさんのものを好きになって

苛立つ時はちゃんと苛立って

イヤなことはイヤって言う。無理なことは無理って言う。

欲しいものはつかみに行く。

時々は、奥の手も使います。



そういうバランスで、世の中成り立ってるはずだと

信じたい次第。

今はちょっと反省してます…。
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ちぐです。「プライドと偏見」を見て動揺してます。笑

う~ん、人生ってえげつない…



最近、料理が楽しいです。

レタスに赤タマネギとかをあえてサラダにすると、それだけでオシャレ気分!w

S&BのCMにつられて買ったオレガノも、これからの料理に色どりを加えてくれること間違いなし!

緑色のものがぱらっと料理に乗っかるだけで、全然感じがかわるなりよ。

料理をしている間は頭を空っぽにできて

自分の好きなように物が作れるから

とても楽しいです^^

美味しいとなおよし。達成感。

キッチンが狭いので限られたものしか作れませんが

癒しだし、楽しい時間♪

ゼロから物を作るのが好き。自分の作ったものが形になると、嬉しい。




昨日は二子玉川に出かけて行きました。

世田谷区にある地域ですね。田園都市線沿線です。

駅から出てみたら、人がたくさん居てびっくり!もっと閑散とした地域かと思ってたのに。(失礼

駅の近くにはショッピングモールや高島屋の他に、小さな路面店や素敵なご飯屋さんがたくさんあって

みなさんぶらりとお買い物を楽しみに来ていたみたいです。日曜日だったしね。


なんだか不思議だった。都心とは、ちょっと時間の流れ方が違う街でした。

建物の天井は低めで、目線が落ち着く。広めの歩道では、よく手入れされている街路樹に癒される。

人はたくさんだけど騒がしくなくて、通りがかるお家や学校には、日本の匂いがたち込めてる。

自転車にすいすい乗っている地元の方や、細い道を上手に通り抜けて行く車

昔ながらの文具屋さんや和菓子屋さんの近くには、手作りの材料を売っているお店が目立ちました。

時間を贅沢に、大切にする街

そういう雰囲気をもってる場所だったな。


しかしなんで急に二子玉川?って感じだと思いますが

ずっと気になってた、box and needleというお店に行くためだったんです。

何のお店かと言うと

箱です。boxのハコ。

世界各国の紙でかわいく貼られた、ハンドメイドの箱さんたちを扱っていらっしゃる

なかなか珍しいお店です。

実際行ってみても、もう期待通りのかわいらしーいお店で

商品はもう、どれもこれも物欲を刺激してしょうがなかったです(笑)

でも学生にはちょっとお高く、箱は買えませんでしたw

いつかあそこの箱を使って、お家の収納にしたり、お家を飾ったりしたいなぁー

夢ですw


二子玉川はすごく居心地が良くて

しばらく一人で散策。

世田谷区は散歩のベストスポットかもしれないwそのくらい気持ちよかったー^^

東京の街をこんなふうに楽しめたのって初めてかも。

こうやってちょっとずつ歩いて、ゆっくり自分の好きな物を見つけていくのっていいね。





そんで

夜はPP星で、フランスに行ってた友達のおかえり&バースデーパーティー!

皆で集まるのは半年ぶりでしたが

凄く楽しかった♪

テンションおかしかった。笑

かなり食べたし

かなり飲みましたw

皆でコンテンポラリーダンスのDVDを見て

関根勤のカマキリダンスだとか江頭だとか言って爆笑w

真剣なダンスを笑ってごめんなさいw

おじゃましました♪





今日は、帰ってきてから

「プライドと偏見」のDVDを鑑賞。(以下ネタバレあり)

17~18世紀、イギリス上流階級のラブストーリー。

女の子のクスクス笑いがちょっと耳につく、誤解や幸せについて考えさせられる作品でした。

あの映画は凄く映像が綺麗で、ストーリーも人生を表すには十分入り組んでたけど

一番大事なのは、あのクスクス笑いかなぁと思います。

それは軽薄で神経に障るけど、その笑いはそこにしかない。

その子しか持ってない世界。

正直、ああいう笑いは全然好きじゃなかったのですが

この映画をみて、これも女の人生には必要なものなのかな、と思いなおしました。

好きか嫌いかで言うと

この映画はあんまり好きじゃないねw

リアルなくせにハッピーエンドだしw

昨日PP星で読んだパラダイスキスの結末の方が好きかな。

「えーーーー」って思ったけど、

現実的でしっくりきた。

やっぱ私は、フィクションらしいフィクションが好きです。
暗い日記がしばらくトップでした。そろそろ変えるよ。笑 ちぐでーす

最近はフランス土産を渡しに友達に会ったり、授業が始まったりな生活~

学校が始まると、友達が近所に集まってくるので楽しいですw

ランチとか行きやすい!

遊んでる場合じゃないけど><でもそうやってご飯とか行ける友達がいるのは嬉しい^^



お土産は自分で梱包したんだけど

喜んでもらえて嬉しかったー♪

去年セルフラッピングに目覚めて、材料の店とかちょいちょいチェックするようになって

今回はチャレンジ3回目にして、かなりの成功をおさめたかと!!

3人に渡したけど、最初の1人は、多分セルフだって気付いてないw っしゃ!

フランスイメージで作ったのも伝わってようで、もう嬉しくてたまらなーい

いや、主役は中身なんだけど。笑

やっぱ自分は、こういう目に見えるものを綺麗に飾るのが好きなんだなぁーと改めて実感。

次回は取り出しやすさも考慮に入れて梱包したいと思います。(出てこなかった笑)



今日は

別に暇じゃないはずなのに、ずっとブログを読み返してました。

ここ数カ月、読み返しても考えがまとまらない気がしてたので、ずっと書きっぱなしにしてたのですが

やっと振り返り作業に入ることが出来ました。(読んでなくてもいつも振り返ってんじゃん!って感じですが)


なんか

自分的には人生どん底!みたいな気分だったのですが

意外にどこ読んでも結構明るくて

あ、自分って割合明るく振る舞えてたんじゃん、とか思いました^^;


私はここがだめだーとかあれができないーとか

こうしたい、こうしてるつもりだ、あれが欲しいとか

正直に書いてあって、

こんなん人様に見せてたのか…と思うと結構はずかしいですが(まぁ気にしてないけど)

自分を振り返るには、とても良い材料になりました。

今は当たり前だと思ってることでも

それを気付いた瞬間の自分が、ブログの中に残ってて

そんなことで、そんなに葛藤してたのかーと驚いたり。

けど、そこに葛藤があったことは、時々思い出したいなぁと思ったり。



欲しいって思ったものとか、やりたいって思ってたこととか

うごうごもがきながらも、かなり達成できたかな。

今は自分に何が足りないのか見てないだけなのかもしれないけど

とりあえず、この1年で欲しい欲しいと願ったもの達は、かなり手に入ったんじゃないかと思います。




自分の欠点弱点

たくさん見つかって、どうすればいいか分らなかったけど

克服するためにあがいたから、今は満足出来てるな。


また欠点や弱点を見つけたら「うぎゃーーー」ってなるんだろうな…笑


でも、今、一番自分が成長出来たなって思えるのは

人を知るために、人のまねっこしなきゃ、とか

話合わせなきゃ、とか

強迫観念的に思わなくてもよくなったこと。

私は誰かと違っていいし、「違うモノ」が少しだけ(人並みに)あるはずだ、と思えてる。

あと、自分の幸せを願って取りに行くことができ始めてるってのも大きいな。


何かを手にする時は誰かから奪ってるって思ってたけど

そんなの考えたって仕方がないと思ってしまう

時には冷徹にならなきゃ、幸せになれない。

奪って奪われて それが人生

ただ、余計に取り過ぎてしまわないように。たくさん受け取ったら、人に分けられるように。

そういうことを気をつけながら生きていきたいなぁ、とか。


フランス旅行記の続きも書かねば…
大学に入ってから、冬が来るのが怖かったです。

でも今年は、久しぶりに冬が楽しみです。

先の事まで考える余裕がある。それがどんなに幸せなことかって思います。


以下とても赤裸々で重いよ。

死とか病気とか血とかに耐性がない人は読んじゃダメw




去年の夏に親が病気になったって聞いた時

その場で取り乱したりはしなかったし

平気だって思ってた。

治るって信じてたし

本人の方がずっと辛いんだから、私が暗くなったり弱気になったりしちゃだめだと思った。

笑って大丈夫って言ったら逆に怖がられて、大事な人が離れてった。

手術が長引くのを待つのは怖かったし

痛い 痛いって苦しむのを見るのも怖かった

体から伸びているチューブに少しだけ血がたまっているのを見て不安になった。


ずっと一生とか 死とか 自立とかについて考えてた。

あと20年も30年も 親がうっとおしいとか言いながら生きていけると思ってたのに

そんなに長い時間は残されてないんだって思うと、

はやく一人で 親に頼らずにいられるようにならなきゃ

焦って焦って

結局何も、上手く考えられなかった

一生を長い目で見て考えてたけど

一生は一回しかないとか、一生は思うほど長くないとかっていう事実を目の当たりにすると

未来の事を考えたくなくなったし、先に希望を見いだせなくなった。

ホントはしっかりして 親に安心して欲しかったのに

どうして今なのって反発する気持ちをぶつけるばかりになった。

それでも家族はしっかり私を支えてくれたけど

やっぱり上手く考えられなくて。


とにかく不安だった。

何の保証もない世界で、常に不安を感じながら

自分の身を自分で守るためにきちんと武器を身につけて

生きていかなきゃいけないと思った。

それは確かに真理だけど

やっぱり何をするにも「できる」とか「大丈夫」とか思えないっていう

大きな欠陥があった。



最初に親の病気の事を打ち明けた人には

「大変だけど頑張って」って言われた。

「知り合いが不幸になるのはほっとけないしな」とも言われた。

不幸。

あぁ病気って不幸なことなんだ。病気の家族を持つのって不幸なことなんだ。

私って不幸なんだ。

そんな風に思いたくなかった。

そんな些細でどうしようもないことで、「不幸」なんてレッテル貼って欲しくなかった。

だったら私は、自分の眼が悪いのを、一生不幸だって思って生きていかなきゃいけないの?

生まれ付きなのに。不幸のレッテルを貼るって、そういうこと。

ちなみに全力でほっとかれたしね…



仕方のないことかなと思います。

地元の友達で、その子自身が病気になってしまった子も

大事な人にそう打ち明けたら、その人を失ったって。

大事な人にはいざという時ただ傍に居てほしいだけで

何かして欲しいわけじゃない。そこまで背負わせるのは違うって知ってる

でも、不安になるのは仕方のないことなのかもしれないね。

あと当時の自分は不安に不安が重なって若干狂ってたので、怖かったのは理解できる。


信じる以外、出来ることがなかった。今もそれしかできない。

治る、大丈夫、そう簡単には死なない。

強く信じようとしてたのに

「ホントに大丈夫なの?もっと真剣に考えなよ」

なんて言葉に、つい不安にさせられちゃった。

ホントは、ただ一緒に信じてほしかった。


手術が終わって、薬物治療も終わって、退院後の検診でも異常がなくて

そこまでいくのを見るのも、もう息切れするくらい不安だった。

検診の結果を聞くって言われると怖かった。なんて声をかけていいかもわからないのも悔しかった。



話を聞いて、「大丈夫、そんなに考えることないよ」って優しく言ってくれた友達も居たけど

どうしても安心できなくて

混乱してばかりだった。




子どもの頃から持っている無邪気な幸せを胸に抱えたままで

一生が途方もないほど長いものだって考えて

温かい気持ちのままで過ごしたかったけど

そう言うのはしばらく姿を消した。




でもなんだか今日は

そういう温かい気持ちを思い出せます

冬の寒い風の中で一人で立っていても

気持ちの芯だけは温か

そんな気分


過去から続いてる大事なものが、どこかで突然途切れる、なんて

そんなことないよ

そうやって思えることがちょっとあったから。



今は一応、親は元気になって、前とほとんど変わらない生活を送ってます。

でも、病気はいつ再発するかわからないし、無理は禁物です。

正直、祖父母も色々心配です。病気の親に病気の祖父母を任せている、私は親不孝な娘です。

今だけはお願い、私だけの事を考えさせて。私の未来を考えさせて。

いいよ、大丈夫だよって

どこかで思ってくれてるって今は思えるから

多分安心したんだと思う。



急に元気にはなれないけど

ちょっとずつ未来に進んでいきたい。

これから先に続く果てしない人生が楽しく送れるように

毎日を信じながら
もうすぐ冬がきますね。

最近の私はほとんど引きこもり状態です。ちぐです。

とりあえずフランス旅行記は中断w



ここ何年か、一生懸命人と関わることを頑張ってきたけど

やっぱり、一人の時間って大切だ。

昼に起きて朝寝る生活ですが

それでも落ち着いてる。


といっても、やっぱり友達から連絡が来たりすると嬉しいし

ご飯に出たりもしてるんだけど。


友達って何かな?って、ちょっと考えてた。

結論は、

尊重しあえる人が友達なのかなって思った。

周りに置かれた価値観とかで、じゃなくて

その人自身を認められる同士。

そんなわかりきったこと、わからなくなってた。

前はずっと

相手自信を見つめることを大切にしてたのに

どうしてそうしなくなってしまったのかな。



最近嬉しいのは、

日本語がかなりスムーズ喋れるようになったことです。

どんだけアメリカかぶれだよ!って感じだと思いますが、

どうしても日本のノリとかテンションとか、繊細な表現を取り戻すことができなくて

何かを話したり書いたりしても、自分の言葉じゃないような気がしてたんだよね。

特に話す時。


普通に話しているようでも、いつもどこか肩すかしを食らっている気になって

誰かに不快な思いをさせているような気もするけど、わからなくて。


それは自分が何を好きかわからないとか

何を楽しいと思うかわからないとか

そういうこととも繋がっていた気がします。


環境が、全く新しくなったけど

ゼロからの始まりだったわけじゃなくて。

持っていたいくつかのものを上手く並列させるには、

いくつもの自分を調節しなきゃいけなかった。



いつのまにか目標も見失っていて、正直途方に暮れてました。

何のために辛い思いしたの。何のために失ったの。

結局全部無駄だったの?

そう思うと、辛くて仕方がなかったです。

でも、ずっと一つのものに向けて走ってきてから

今さら新しい目標も見つけられなかった。

見失ってたくせに、もう一度取り戻せるって、どこかでしがみついてた。


大学に入ってやりたかったこと

今、やっと出来てる気がします。

入学してすぐ始めるには、

私には素養が足りな過ぎた。

だから、嫌手な外に出ようと思ったんだって

今なら思い出ことができます。


高校2年生の時に「こころ」を読んで

夏目漱石は狂いながら物語を残していったと知りました。

きっと東京に行けば

あの無駄で殺伐とした都会に行けば

私も狂ってしまうだろう、でも

きっと、そこまでしないと描けないものがあるはずだ

そうやって思って勉強した。

自分を見失ってもいいから

描く力が欲しかった。


人生の不条理 不思議

人の喜び 哀しみ

たくさん見ることができたと思う。感じることができたと思う。

あとはどれだけ上手に形にできるか。



やらなくちゃ。

全部全部、このためだったんだから。


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