うにゃうにゃ

ダルい。そろそろ外出しないと夏の冷房ダルダルが来る。ちぐです。

冷房ダルダルとか意味わかんない日本語を使えるようになったのが嬉しいｗ

私は言葉に詳しくなはいけど、（言葉の学者になりたいとも思わないけど）

やっぱり言葉で日常的に遊んだり、楽しんだりするのが好きなんだと思う。




最近は英語が結構好きになった。

だいぶわかるようになったから。笑

正直、留学から帰ってきてから、かなり頑張りましたｗ

帰ってきてからの方が頑張ったかもしれない。

英語の歌や字幕なしの映画、ニュースが何を言ってるのかは大体聞き取れるようになったし、

前は何言ってんのかさっぱりだったアメリカ人とも、割とスムーズに会話できるようになった。

日常会話は不自由しないって、そろそろ自信持って言えるかな。




別に英語が私の人生に必要だったわけじゃないし

ホントは、その他にちゃんとした目標を見つけて、

英語を捨ててでも、そっちに走って行かなきゃいけなかったのかもしれない。

でも、とにかく英語が出来るようにならなきゃ、我慢ならなかった…

のかもしれないし

親に言われたから、勉強してるのかもしれない。



うーんｗ

うん、でもやっぱり、分るようになりたいと思ったんだよね。

もともと、英語が話したくて留学したわけじゃない。

もっと多くの人と関わりたくて、多くの人の事が知りたかったから

行くべきかなって思ったんだ。

ただ、海外の人と関わるには、言語はやっぱり必要なわけで。

それに、

自分の母語だけで会話できるような相手としか交流できないなんて、狭い視点は持ちたくなかったんだと思う

きちんと相手の立場に立って、相手の言語で話せるようになりたかった。

だからやっぱり、自分の目標を達成するために、英語は必要なツールだったんだと思う。

英語が出来るようになれば、それが

違いを受け止めることのできる人物になれた証拠になるかもしれないしね。

まぁ実際今の自分がどうなのかってのはわかんないところだけど。


でも、これからも、英語を使えた方が、絶対に楽しい未来が待ってるはず。





今日また、facebookに古い写真がアップされてた。

８月後半の写真。私がちょっと向こうに慣れて、皆が来たばかりのころ。

あの頃、皆と自分は別人種だと思ってたな…笑


うーん人生は短いようで長い。

たった１年で、色んなことが変わっていったり

どうしても変わらないことがあったり

年月のめぐる早さに驚くこともあるけど

やっぱり一歩一歩しか進めないんだなぁとか

思ったり…

うん

やっぱまとまんないわ。笑