ゆめ

最近、夢でリアルな過去に戻ることが多いです。

今の自分が、過去の場所に戻ってるって感じ。


この前は中学の部活に戻っていて、「もう無理やめる！！」って言っていて（笑）

今日は去年のバイト先に戻って、教育係だった先輩と会えて嬉しいなぁと感じていました。


だからなんだって感じだけど。笑


はい。最近太ってる気がします。ちぐです。



あ、この前、ついに一人漫喫しました。笑

ひたすら「桜姫華伝」を読む読む。

これは「神風怪盗ジャンヌ」を描いた種村有菜さんの作品で、今りぼんで連載中のもの。

もーこれめっちゃよかった！欲しい！！！

彼女の描く絵は、いつも綺麗すぎます。

やっぱ、どこか名古屋人って感じがするね。

種村さんの作る話はいつも大テーマみたいなのが同じな気がして「うーん」って思ってたけど

これは今までの作品とはちょっと違うかも。

コレクションしたいけど、お金がないよぉ。。


ご近所物語も買った！一巻だけ！

あれもいいねー♪

幼少期の私は、無意識的に

絵が怖い＆リア充過ぎる＆オシャレすぎる

という雰囲気を感じとって（笑）、全く読まなかったのですが

今読むと、すごく楽しめました！

私も、ついにリア充に慣れたよ…！笑


あとはねー

この前インセプション見てきた！

あれはねー

期待しすぎたｗ

マトリックスとかブレードランナーくらいの哲学性を求めてたんだけど

普通のハリウッドアクションでした。

「そろそろハリウッドに見切りつけた方がいいよ」　by　ＰＰ

そうかもしれない。笑



レンタルでは、

「(100)日のサマー」

「ファッションが教えてくれるもの」

「アナスタシア」

を見ましたー。

どれも凄くよかったけど、私はロマンが好きなので、やっぱりアナスタシアが一番ｗｗ

そんなに凝った作りじゃなく、きちんとディズニーなんだけど

メインテーマになってる物悲しい曲が、全体の雰囲気をちょっと異色にしてる。

っていうかやっぱり、英語できちんと見れるようになった喜びが大きいｗｗ（くどいけど）

声優って重要なんだなって思ったー

英語のアナスタシアは、超アメリカ人！気の強い、ちょっとはねっかえりの女の子！

って感じだけど（アナスタシアはロシア人だけど）

日本語吹き替えだと、なんというか、悪戯心をかもしだしつつも、おしとやかさを湛えている女性になってる。

要するに、声が優しすぎる。笑

これってきっと、声優を決めるときに、その言語の国々の好みをきちんと考えてるってことなんだろうね。

でもあれじゃ、アメリカ版と日本版のアナスタシア、印象違いすぎるよ。笑

おしとやかが良いなんて、考え方が古いぞジャパーン！





突然ですが

ここ数年の私を振り返ってみると

漫画が好きでお話描きたくて、

色々経験しなきゃ！と思ってるうちにに東京行ける機会＝受験があったので、頑張り

しかし受験中に漫画を我慢しすぎて描けなくなったし読まなくなった。

あと、リアルが比較的充実してきたので漫画に執着しなくなった。笑

他の目標が見つかるわけでもなく、とりあえず「色々経験しなきゃ！」という思いだけ残して数年を過ごし

気が付いたら就活の波にのまれそうになり

でも拒否って今に至る

そして再び漫画の素晴らしさを思い出せそうになってると思う。



夢を売る商売がしたいです。

漫画は孤独かもしれないけど

私、割合一人好きだし、

毎日誰かと一緒に働かなくても、週に何回か友達とご飯に行ければ、それでいい。


がんばろう。上手くなんか書けないし、ストーリーも全然思いつかないけど

受験したのもサークル入ったのも留学行ったのも、全部漫画のため。

定職を見つけるのが先かもしれないけど

自分に「マンガが好き」以外の芯を見つけることができないから

そっちに向かって行こう。



ロマンを頭の中で構成するためには変人に戻る（ん？今も？）しかないけど

その方が自分らしいからいいと思う。



あぁ、

本棚と漫画が欲しい……！！！