無題

どうもちぐです。また間が空いちゃいました、、


えっとですね

あれから何をしていたかというと

まずはイビキをほぼ解消（笑）

時々「かぱぁ」と口を開ける音が録音されているものの（これもなんか汚くてイヤだけど！）

「ぐ～」という音は入らなくなった！！！

すごい！鼻呼吸すごい！！！お前はエライ！

とはいえ最近旅行で母と同室だったもので、録音できてないんですよね。

今夜からまた始めてみます。どうなってるかな～～復活してたらやだな～笑


２月上旬はですね

古い友人に会ってきました。

１年生の頃にクラスが同じだった子、

３年生の頃にバイトでお世話になった方、

１年以上会ってなかったサークルの同期など。続々。

久しぶりに会って、それぞれの、新しい良い所を発見できた気がします。

今会えてよかった。また会いたいな。


その後は、サークルの友達と恒例月イチの会（笑）

ポロックの展示を見に行ってきました。

ポロックと言えば、絵具をばばばーっと撒き散らした

アクション・ペインティングの作品が有名ですが

この展示では、その極致に至るまでの、彼の道程を追うことができます。


昔は普通の絵を描いていたみたいで、

ネイティブアメリカンの図像にも強く影響を受けていたようです。

彼の絵を沢山見て感じたのは、

その色の美しさ。

そして、流れるようなリズムです。

彼の絵は、色使いがとても独特で、

特に、暗い色や濃い色を多く使っています。

いくつもの強い色が隣り合わせになっているのに、

彼の絵は均整がとれていて、とても美しく感じられるんです。

そして、彼の絵を見ていると、太鼓の音や風の音が思い出されます。

ネイティブ・アメリカンの図像が使われているということもあると思うのですが

彼の絵自体に、何かしらのリズムがあって、

音の流れのような心地よいものを感じられるような気がしたんですよね。


アクション・ペインティングの作品だけど見ていた頃は、

なんじゃこりゃ、絵具が撒き散らしてあるだけやん

と思っていたんですが（笑）

他の絵を見てからだと、違って見えました。

そこにも確実な色の調和があったり、そこにリズムを感じられたりします。

一見とっぴな物に見える、キャンバスに絵具が「流されて」いる様は、

彼の以前の絵画の発展系そのものだったんだな、と納得。

いやまぁ私の主観ですけどね。彼の来歴についてはあまり良く読み込まなかったのでわかりません。笑

なにはともあれ、かなり良い展示でした！私的には大満足。

よければ是非行ってみてくださいね。


展示を見た後は、丸の内まで歩いて

新丸ビルや、丸ビルを散策！

楽しかったー

食べ過ぎたー笑

このメンバーでショッピングに行くと楽しくていいなぁと思います

昔は趣味が合わない気もしたんだけど（笑）

似てきたのかな―。

京都に行くと、こういうのもなかなかできなくなるなぁ。寂しい。

あともう一回くらい遊びに行きたい。笑


そんな感じで遊びまくり

ついに

イギリスへ！！！

イギリスもめっちゃ良かったよ～～～

でもちょっと長くなりそうなので、この件についてはまた次回。

モロッコに行くまでに書けるかな～笑

がんばりますｗｗ